出産予定日


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出産予定日とは

出産予定日とは

出産予定日はめでたく新しい命を授かった妊婦さんはもちろんの事、そのご家族にとっても大変気になるものです。

出産予定日は分娩予定日ともいわれており、赤ちゃんが生まれてくるであろうと予定される日のことを示します。

この出産予定日を正確に把握することは、妊婦や胎児を出産まで管理する産科医にとっても大変重要な事です。ちなみに出産予定日の定義は、妊婦の「最終月経の初日に280日(40週)を加えた日」と日本産科婦人科学会産科婦人科用語委員会では定義されています。

この出産予定日自体の算定方法は、基本的に月経周期日数が28日でほぼ変動のない人にはあてはまるものですが、月経周期日数というのは、月々変動したり30日周期や25日周期の人もいます。

しかしながら、出産予定日の計算を上記のように一律論で定義しているのは、月経周期日数が28日の女性が比較的多いという事実ベースからきており、そういった意味では、大方の場合当てはまる計算方法であるといえるでしょう。

上記計算方法を簡易的に考えると、

月…最終月経の初日の月+9(あるいは-3)

日…最終月経の初日の日+7

となり、例えば最終月経の初日が2月14日の場合の出産予定日は、月は2+9で11月、日は14+7で21日、よって11月21日となります。

出産予定日の算定方法

出産予定日の算定方法

出産予定日の算定方法については、様々な見解などがあるのも事実ですが、通常は最終月経初日から算定しています。

ところが月経周期日数が28日でなかったりよく変動する人にとっては、正確に出産予定日を算定できないといった側面もあるようです。

単純な月経周期に基づいた出産予定日の算定方法以外の方法として、超音波診断法によるものがあります。これは、妊娠初期には胎児の発育上の個体差が小さいという性質を利用して、胎児の大きさから出産予定日を算定する方法です。

胎児の個体差が小さいというのは、逆に言えば妊娠初期の赤ちゃんの大きさは同じということです。生まれた時に赤ちゃんの大きさが違うのは、各個人における40週の間の発育速度の差であり、妊娠初期から「大きい」「小さい」というのはないということになります。

例えば、超音波で測定した胎児像の頭部先端から臀部までの距離(胎児頭殿長:CRL)が、現在13mmであった場合は、平均8週めというふうに算定されます。そしてそこから出産予定日を算定するといったことになります。

その他の産予定日の算定方法としては、性交日がはっきりしている場合や人口受精した場合その日から算定する方法や、基礎体温表を利用して算定する方法などがあります。


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