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妊娠6ヶ月
妊娠6ヶ月、いわゆる妊娠20〜23週になると子宮の大きさは大人の頭よりさらにひと回り大きくなり、子宮低はおへその高さくらいまで達してきます。
そしてどんどん大きくなっていく赤ちゃんを包み込むように、お母さんのお腹もより大きくなってきます。妊娠6ヶ月頃には、体も妊娠という状態に慣れてきてお母さんは心身ともに落ち着いた状態となってきます。
妊娠6ヶ月くらいにはこのようにお腹が大きくなるにつれて、体全体の重心が前方にずれるため反り返った姿勢になってきます。
そのために妊娠6ヶ月頃には腰や背中の筋肉にも負担がかかり、痛みを感じる事も。この妊娠20週あたりから、妊娠後期までは寝返りを打つときなどにこむら返りと呼ばれるふくらはぎの筋肉の痙攣も起こりやすくなってきます。
こんな時は、つった方の足の足の親指を掴んで引っぱると痛みが緩和されます。
妊娠6ヶ月には、お母さんの乳房も益々大きくなり、乳腺も発達してきます。乳頭の手入れなどもそろそろ始める時期ですが、乳頭の手入れは胎動を感じてから始めるのが良いでしょう。
妊娠6ヶ月頃からの母親学級
胎動と言えばこの妊娠6ヶ月にはほとんどの人が赤ちゃんのメッセージとしての胎動を感じる事でしょう。
そうすると自分のお腹の中の赤ちゃんの位置も何となくわかるようになってきます。
この妊娠6ヶ月頃には心身ともに安定していますので、小旅行や音楽鑑賞などで上手に妊娠のストレスを解消するようにします。また、初産の場合などは、生まれてくる赤ちゃんを上手に育てられるだろうか・・という不安も有るかと思いますので、母親学級などに参加して、出産後のケアや育児の事をいろいろ学んだりするのも良いでしょう。
母親学級のもうひとつのメリットは、同じ環境で頑張るママさんとも知り合い、友達になれるという部分で、お互いに励ましあいながら出産をがんばる事ができるという部分ですね。
母親学級でお友達になったお母さん同士が、出産後に家族ぐるみの付き合いを続けているといった事も珍しくありません。
妊娠や出産、そして育児は辛く苦しい部分もありますが、よき友人など励ましあえる存在がいれば随分と違うものです。
ちなみに母親学級は全国の市町村で定期的に開催されています。
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